解答 01
墓所内はいわば使用者様の庭です。庭の手入れは使用者様自身が行います。墓地の管理料は、墓所内以外の園内清掃・樹木の管理・園路の舗装・管理棟やトイレの改修など霊園の維持管理経費として使われます。
解答 02
墓所内はお客様の清掃管理になります。管理料はあくまで霊園の維持・清掃・管理のための費用です。皆様にご負担いただくことで、皆様のお参りが気持ちよく、安心安全なお参りを日々行えるよう、霊園が公共・共有部分を維持・管理するというものです。
解答 03
管理料は霊園を維持管理していくための費用となります。墓所内の管理につきましては、使用者様にて管理をお願い致します。
解答 04
一般的には墓所内のお掃除は含まれておりません。
管理料は霊園の維持費として使用される事が多く、人件費(常駐職員)植栽の剪定、水道光熱費、道路や管理棟の補修費などです。
お墓のお掃除などは、お掃除代行などで別途費用が必要になります。
解答 05
管理事務所にご相談ください。
解答 06
管理料は、霊園全体を維持管理する事に使用しています。
解答 07
管理料の使用用途は霊園内の管理、霊苑の維持です。
解答 08
共有通路は管理事務所に報告し管理してもらいましょう。
年間管理料は、マンションでいう共益費に当たります。墓地の共有通路や水道・電気設備などの維持管理費に充てられるため、備品の故障や共有通路の除草作業はきちんと管理事務所に申し出ましょう。
しかし、使用者様の区画内に関してはマンションでいうお部屋内になるため、お客様ご自身でお掃除が必要です。お石塔のお掃除、区画内の除草作業はお客様ご自身でしましょう。
共有通路の除草作業、ゴミ捨て場の掃除などはしっかりと管理してもらいましょう。
解答 09
公園墓地の管理料は、霊苑全体の管理・運営、水道や休憩棟などの共用部分、無料送迎バスなどに使われています。使用墓所内についてはご使用者様の管理下となります。
解答 10
霊園によって異なる場合もございますが、墓所内はお客様のお墓なので管理はいたしておりません。
解答 11
使用墓所内の清掃や除草などは使用者でお願いしております。霊園の管理は参道や植栽など公共の部分となります。
解答 12
気になるところがあれば具体的な内容を管理事務所に相談してみてください。危ない箇所でしたら早急な修繕が必要ですので。
解答 13
管理料はそれぞれのお客様の墓所以外の部分(例えば参道等)を管理する為の費用です。
解答 14
基本墓所内についてはお施主様の管理になります。賃貸マンションの管理料と同じです。
解答 15
(当社の管理する霊園に限ったお話です。霊園によっては違う考えのところもあると思いますのでご了承ください)管理料で賄うのは霊園そのものの設備などに限ります。各お墓の区画内のことは各使用者様でお願いいたします。
解答 16
管理料は使用規則にも記載されていますが共有部分の掃除、霊苑の維持管理の為に使用しています。墓所内の清掃はご自分たちでするものになります。遠方でなかなか掃除に行けない等ありましたら墓参代行等のサービスもございます。
解答 17
墓地管理費とはあくまでも霊園の共有部分(水道光熱費、苑内整備、苑内ゴミの処理、職員の人件費等)の維持管理の為のお金となりますので個人様のお墓の清掃等の費用は含まれておりません、マンションやアパートを借りて御家賃を支払ってもお部屋の掃除はしてもらえなのと同じになります。
解答 18
墓所内は墓地契約者様の管理になります。
解答 19
基本的に管理料というものは霊園内の公共の部分の管理をさせて頂くお費用です。個人の墓所内の管理はお客様にお願いしております。
解答 20
管理料は共有する部分、管理棟、トイレ、水場、参道などの維持費として頂いているものです。墓所内は個人様で管理していただく決まりになっています。
解答 21
管理料は園内の設備の維持管理に使用しています。墓所内は使用者様の管理となっております。
解答 22
お客様の墓域内の草むしりやお掃除であればお墓参りの一環となりますのでお客様の方で行っていただきます。共用スペースの事であれば早急に対応させていただきますので、恐れいりますが事務所までお声がけいただければと思います。
解答 23
墓所内は墓所使用者の管理しなければなりません。
解答 24
霊園に相談してください。
解答 25
管理料とは、水汲場や園内の清掃など設備や共有部分などの維持管理に充当する費用のことです。墓所内は墓地使用権のある使用者様の管理になります。
解答 26
例えばマンションでは管理料がありますが、ご自身の部屋を掃除してもらうことはありません。墓所内も同様で掃除はご自身でしていただいております。管理料は霊園の維持管理(水道代・施設・美化等)に使われます。
解答 27
墓所の中は、使用者様の管理になります。